インカレの年末開催決まる

大学サッカーの最後を飾る「第60回全日本大学サッカー
選手権大会」通称”インカレ”は、12月18日から関東地区で
開催が決まりました。

今年度は世界クラブ選手権が3年ぶりに日本へ戻ったため、
グラウンドが無く、大学サッカー連盟は開場探しに奔走、
四苦八苦した結果、1回戦、準々決勝は地方開催、
準決勝(12月25日)は西が丘、決勝(1月5日)は
国立(女子決勝も同時開催)になりました。

どの会場も、交通アクセスが良くありません。
1回戦は鴻巣、古河、足利、たつのこ、の4会場です。

驚いたのは、関西代表(3校)がすべて入れ替わった
ことです。
昨年、全国制覇した関西大はリーグ4位で消え、立命館大、
阪南大も落選。今季の優勝は桃山学院大(4年ぶり
5回目)2位・同志社大(9年ぶり16回目)3位近畿大
(5年ぶり4回目)と、ガラリ一変しました。

関東代表(4校)は12月4日の最終日まで決まりません。
確定しているのは、2部優勝から一気に首位に立った
専修大学だけです。2位・明治大(勝ち点36)、3位・筑波大(同)は
ほぼ当確。最後の4位を争うのは慶応大(勝ち点34)早稲田大(32)。
最終日(駒澤陸上)は慶応大と筑波大が直接対決、早稲田大と
流通経済大の対戦。慶応は勝てば3位、負ければ早稲田次第で
圏外のピンチです。

慶応大学の須田監督は「最後まで分からないのも、学生には
いい試練じゃないですか。もう度胸を決めてやるしかありませんよ」
と、泰然としていました。
慶応大学は平成5年以来、17年ぶりのチャンスです。
相次ぐ波乱のこの1年、大学サッカーのフィナーレは、
意外なドラマが待つているような予感があります。

カテゴリー: 松原   パーマリンク

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