チーム情報

仙台入りの福永君

前回、神川監督のJ3盛岡監督就任をお伝えしましたが、
青山学院大学監督、福永泰君もプロ入り、J1仙台
のヘッドコーチに就任しました。
渡邊普監督に誘われたもので、2人は桐蔭学園高校
時代のコンビで、早生まれの福永君が1年先輩、
その後、駒沢大学から仙台入りした、渡邊さんは、
DFの現役引退後、コーチを経て(コーチ生活9年)、
昨年から仙台監督で指揮しています。
「私も浦和から一時、仙台でプレーしていたこと
もあるので、”一緒にやろう”と、言われて、いろいろ
悩みましたが、”これも人生のチャレンジ”と、決断し、
一家そろって仙台に移住、監督をサポートして
ゆきます」。
なかなか、関東遠征がないので、ようやく、福永君の
話を聞くチャンスができました。
「練習計画、全員の掌握、アドバイスなど、すべて
勉強です」と、福永コーチ。1年契約ですが、仙台の
J1残留、上位進出へ、これからが、腕の見せどころ
です。「頑張って欲しい」と、握手して別れました。
(松原明)

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大学監督からプロへ

明治大学監督、ユニバ監督を指揮した、神川明彦さんが、J3盛岡
グルージャの監督に就任、3月13日開幕した、J3リーグで
デビューしました。
7月9日に50歳。「いつかはプロでやりたい、と願う夢がついに
叶いました」と、すごいファイトです。
「S級ライセンス受験当時一緒しましたが、その夢は高く、大きく、
いや、その情熱には感心しました」と、ユニバ代表監督、宮崎さんも
語る神川さんです。
夫人は都内のホテルで働き「安心してサッカーに打ち込んで」と、
夫唱婦随の2人三脚で新天地に挑む姿は「頑張れよ」と、後押し
したいのです。
明治大学時代から、サッカーへの姿勢は変わりません。「礼節を
重んじる。思いやりと謙虚さ、フォーザチーム」。今季はさらに「社会人
としての節度を保つ」を加え、攻守の切り替えの早さを磨いて臨んだ
開幕戦。セレッソに2-0で敗れましたが、あくまでチャレンジの願い
です。
大学からプロへの転身は異例の挑戦。どんな結果を出すか、注目
しています。
(松原明)

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バルセロナの教訓

サッカーのクラブワールドカップで欧州代表、FCバルセロナは、準決勝
で中国(アジア代表)に3-0の圧勝、決勝も南米代表、リバー・プレート
(アルゼンチン)に3-0。文句ナシの王座でした。

ため息がもれたのは、その抜群のボール支配力と、トラッピングのワザ
です。ボールをい止める、蹴る、パスはよどみなく、全員がこれを完全に
身につけています。だから、ボールはスムーズに流れ、常に支配して
います。
ボールを失うミスはほとんどなく、苦しくなって外へ蹴り出すようなプレーは
ありません。もし、ボールを奪われても、すぐグループで取り返す。だから
試合中断はほとんどなく、見ていて時間が経つのも忘れる見事さ
でした。
チームの半分は下部組織の出身。子供のころから、基本ワザを練習し、
いかにボールを扱うか、を学びます。その優れた選手が昇格して来る
のです。
世界各国にサッカー・スクールも展開し、日本にも2校あります。
得点王メッシ、イニエスタ主将もこの下部出身です。
いかに育ち盛りの教えが大事か、改めて教えてくれたバルセロナ
でした。
(松原明)

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インカレの開催

大学サッカー日本一を決める「第64回全日本大学サッカー選手権大会」(
通称インカレ)は、12月8日から全国各地域リーグ代表24校が参加して
行われましたが、関西第1代表、関西学院大学(関学)が、同じ大阪の
阪南大学(関西第2代表)を、4-0で破り、見事初優勝を飾りました。

今大会は、FIFA(国際サッカー連盟)主催の「第12回世界クラブ選手権」
が、日本に戻ってきたため、大会日程が完全に重なり、会場が確保でき
ず、大変困りました。FIFAは参加国に練習場を提供するため、主要会場
は抑えられ、多くの大学ファンの方々に不便な思いを掛けた、と、思います。

吉村技術委員長に聞きますと、「関西での開催、日程に繰り下げ、いりいろ
検討したが、多くの大学はぜひ、監督でやりたい、という希望なので、CWC
とかち合うのを避けるのが精一杯だった。来年もまあt、CWCは日本開催
なので、われわれが1月、開催に延ばすわけにもいかず、今後の研究
課題です」と、困惑の表情でした。
かって、決勝は1月にずらしたときもありましたが、「リーグは11月に終わる
ので、1月の飛び飛び開催は良くない」の意見が圧倒的でした。
どのように日程を組めばいいのか、いい結論が出ることを祈ります。
(松原明)

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宮崎純一氏、初のユニバーシアード監督就任

日本サッカー協会は、17日の理事会で、2017年タイペイで開催予定の
「第29回ユニバーシアード大会」に参加する、日本代表監督に、青山学院大学
前監督の宮崎純一さんを指名しました。

宮崎新監督は北京、大邱、イズミル、ベオグラードのユニバーシアード大会に
コーチで参加している、国際経験は豊富で、理事会でも承認されました。
2008年から7年間、青山学院大学監督を務め、東アジア大会の日本代表コーチ
も3回のキャリアがあり、文句ナシの人選です。

青山から日本代表監督選出は初めてで、新たな歴史を作りました。
世界から集まるユニバーシアード大会は、日本サッカーの腕を上げる
絶好の機会です。今年度は男女とも2位でしたが、是非、日の丸を
高く掲げて欲しい、と応援しましょう。
(松原明)

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荒木君、Jリーグ磐田入り

サッカーJ2磐田は13日、青山学院大学のMF、荒木大吾選手(21)の
新入団を発表しました。サイド・アタッカーで得意のミドルシュートも。
柏レイソル出身ユース出身。「1日でも早くピッチに立ちたい」と、磐田の
ホームページでコメントしています。
磐田はJ2へ落ちましたが、14日からの残り2試合で1年で復帰を
目指しています。静岡県から清水エスパルスが2部へ転落したので、
来年は磐田が脚光を浴びるでしょう。目下2位、自動昇格目前です。
名波監督は「ここまで来たら、必死で戻る。それができないのでは
男ではない」と、イレブンを激励しています。生まれ変わる磐田の
再スタートへ、荒木君のデビューを待ちましょう。来年は2月開幕です。
しっかり準備して頑張って欲しいものです。
(松原 明)

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タスケテ運動が起きる

大学サッカー連盟は、このほど、年末のインカレ開催のPR活動として、
「大学サッカー・タスケテ」運動を始めました。
こんなPRはかってなかったことですが、数えるほどのファンしか来ない
現状に、広く、世間の理解を得たい、一心の動きです。

「大学サッカーには潜在的な能力を持つ選手がたくさんいます。
将来有望な選手をもっと、企業も取り上げて欲しい」という熱意を
感じます。
もう61回にもなる伝統の全日本学生選手権大会、今年度は
国立競技場が大改修で使えません。決勝は12月21日。
このころは日本代表戦、Jリーグもないので、絶好のチャンスですが、
ファンが集まるか、このPR運動が成功するかどうか、にかかります。

すでに第1弾のリアクションは多く、ツイッター384件、フェイスブックの
リーチ10322,シェア91件。第2弾は企業への呼びかけです。
さて、年末の最後を飾る舞台に、どれほどのファンが集まるか、
応援したい、と、思います。
(松原明)

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OB会費が払えない

1部中央大学は多数のOBをサッカー界へ送りだしていますが、
Jリーグの現場ダイレクターをしている某氏(名前を出すのは勘弁して、
と言われますので)は、私にこう言うのです。
「いや、卒業すると、何かと忙しく、年会費はなかなか払い込めない
のです。現役を少しでも援助したい、気持ちはありますが、いまの
社会情勢では、すぐ毎年払い込む、というわけにもいかなくて」。
中央大学も年会費は1万円。そのくらいは、と、思われますが、いざ、
通知が届くと、うーん、と後回しになってしまう、そうです。
納入者の名簿が回ってきますが「あれ、あの方もまだなのか」と、意外な
発見があるそうです。
これでは現役援助もままならない、と、幹事は手を焼いているようです。
「どの大学も同じなんだな」と、複雑な気持ちでした。
OB会が豊かなのは、三田会が充実している慶應大学だけでは
ないでしょうか。貴重なOB会費を大切にしてください。
(松原明)

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野村六彦さん、日本サッカー協会殿堂入り

青山学院大学のコーチをお願いしたことがある、日立OB、野村六彦(むつひこ)
さん(74)が、日本サッカー協会殿堂入り、9月10日、日本サッカー協会で表彰され
ます。
野村さんは160センチ台の小柄な方ですが、年間最優秀選手賞を受賞、
中央大学時代は大学選手権3回優勝、大学リーグ2連覇、学生が42回
天皇杯にも優勝、日立入りしてからも台回日本フットボール・リーグ得点王、
日立の監督も指揮、引退後はJリーグのマッチ・コミッショナーを務め、
Jリーグ規律委員長も歴任。
実に207年余もJリーグ発展に貢献された“小さな偉人”です。
「サッカーはサイズじゃないよ。努力、研究して自分で道を開くのが
第1です」。広島市出身、舟入高校から天下を目指したのでした。
第11回の式典二は家族そろって出席です。
「ようやく多くの役職から解放された。これからは楽しみたい」。
当日は関係者だけの招待式典ですが、どんな思いでサッカー人生を語られるか、
野村さんに長い間、接してきた私は、拍手を贈りたいと思います。
(松原 明)

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田坂君、初FKゴール

青山OB、J1川崎から2012年、ドイツ入り、2部のボーフムでプレー中の田坂祐介
選手が、8月10日、今季初ゴール。それも中央やや左、25メートルの直接FKを
鮮やかにゴール左隅へピタリ。狙い通にの会心のキックでした。
ホームの対アウエ戦。5-1の圧勝。前半41分の追加点です。

リーグ公式サイドには「蹴る前に宣言した通りのキック。みんなに褒められました」
と、喜びのコメントでした。

壁は厚く、前に立つ選手の頭越しの決めるのは、まさにプロのワザ。
フリーキックは極めて難しく、失敗すれば、壁に当てて逆襲カウンターの餌食
になったりします。よほど練習したに違いありません。
カーブを掛けるのは練習の成果です。ボールをどこに置いて、踏み込み脚、
インサイドでどう蹴るか、風もあり、日差しの加減もあります。

日本では代表選手の遠藤(ガンバ)中村(マリノス)本田(ACミラン)が
名キッカーで知られていますが、彼らでさえ100%命中は至難のワザ。
欧州へ渡る選手は増えていますが、試合に出られる選手は少なく、
ベンチ外もいるのです。
本場で常時、出番を確保するのは容易なことではありません。
これで「今後はお前が蹴れ」と、任されるようになれば、すごいことです。
これからが欧州シーズンの本番。頑張って欲しい、ものです。
(松原 明)

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(C)Aoyamagakuin Univ. Football Club