第320回 若山 直樹

当たり前のこと。

こんにちは。
総合文化政策学部4年若山直樹です。
出身校は青山学院高等部なので、俗に言う内部生です。
私は小学校1年生の頃からサッカーを続けていますが、目立った功績は残せておらず、おそらくサッカーにおいて私の名前を知っている人はまずいないでしょう。
ましてや私の高校サッカーは、インターハイ、選手権の2大会連続で地区予選1回戦敗退という最悪の形で幕を閉じました。よっていわゆるほぼ全国最弱のチームとして引退を迎えました。
これほどの結果だと、サッカーをやめるという選択肢をとるのが普通かもしれませんが、燃え尽きられなかったどころか、火もつかなかったような状況を非常に悔しく思い、大学でもサッカーを続けることを決断しました。
そんな私がこの体育会サッカー部に入部して感じたことは、様々な場面において「当たり前のレベルが高い」ということです。
まず1つ目はプレーの部分ついてです。
特にボールを止めて蹴る技術の質がものすごく高いと感じました。これはサッカーにおいて基本中の基本ではありますが、高校の中でも決して技術的に優れている選手ではなかった私にとって、こうした基礎的な部分での差は大きく、高校時代はなんとかなってしまっていた部分も誤魔化しがきかなくなりました。練習についていけるレベルになるまで質を上げ、順応しなくてはならないと強く感じました。
そして2つ目は意識の部分です。
高校時代は正直やらされている感があった筋トレや食事等の健康管理ですが、周りには自主的に徹底して行なっている部員が多く、私も見習わなくてはならないと感じます。
このように、私はこれまでの自分の当たり前の基準を見つめ直すのに良い刺激をたくさんもらいました。
その他にも、高校のサッカー部を引退した時、大学でもサッカーを続ける決断をしなければ気付けなかった多くのことに気付くことができましたし、多くの尊敬する仲間に出会うことができました。
引退まで残すところ数ヶ月ですが、尊敬できる仲間と共に最後まで駆け抜けたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。これからも青学サッカー部の応援をよろしくお願い致します。
カテゴリー: 青山学院大学サッカー部部員   パーマリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>