第308回 石田 寛国

何故サッカーをしているのか?
青山学院大学 経営学部経営学科 4年の石田寛国です。
「何故自分はサッカーをしているのだろうか?」
サッカーを大学まで続けている人ならば一度は考えたことがあるのではないかと思います。サッカーに限らなければ大抵の人が考えたことがあるような類の疑問だと思います。
この疑問に対して、いいタイミングがあったため自分自身で考えてみた結果、自分は一つの証明をしたいためにサッカーをしているのだと気が付きました。
私は小学6年生でサッカーを始めましたが、全くうまく行かずフィールドからキーパーに逃げてしまったり、下手過ぎて練習試合にも呼んでもらえなかったりと全くサッカーが好きではありませんでした。中学1年生になってもまだリフティング10回も出来ませんでしたし、正直今までやってきたスポーツの中でサッカーが1番苦手でした。
しかし、中学では15人しかメンバーがいないチームに所属したため、はじめての練習試合の時に出場することができ、ヘタなりにがむしゃらに全力で走り回りました。その結果、なんと監督に自分がその試合のMVPだと褒めてもらいました(後々考えてみると多分他に上手い選手はかなりいたのでその上手い選手を焚きつける為に言った発言だと思いますが)。自分が認められたのが、努力した結果が現れたのがとても嬉しく、サッカーを好きになりました。
その日からこのスポーツで1番うまくなりたいと考えるようになりました。そして、1番苦手なサッカーで1番になるためには、誰よりも努力することが必要だと思いました。
私は「努力が結果に結びつくことを証明する」為にサッカーをやっています。
この世には、努力に関する名言、格言が沢山あります。その中に-トーマス・エジソン-が言った「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である。」という有名な名言があります。この名言は、成功するためには努力することが必要であるという教えであるという考え方もあれば、成功するためには1%のひらめきという才能がなければ成功することは出来ない、という教えであるという考え方もあります。
私は「1%の好きと99%の努力」が成功につながると信じ、私自身が信じる「努力」の力を私自身が証明するために生きていきたいと思っています。
私の大学サッカー人生はどう過ごそうが後半年程度で終りを迎える時期になってきました。自分の目標の為に、日々信念を持って取り組み、レギュラー出場を目指し、ベンチにも入れなかったとしても、応援団長として応援を盛り上げることに尽力を尽くし、チームとして、青山学院大学サッカー部として関東1部昇格を自分がさせます。努力が結果に結びつくことを証明するために、体を動かし、頭を働かせ、心を燃やし、人生をかけて。
カテゴリー: 青山学院大学サッカー部部員   パーマリンク

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