第273回 佐藤 凌輔

まるこです。
主将です。
書きます。
部員ブログ、初っ端なので堅めに。
欲深く、勇敢に。
この言葉が座右の銘とか、すごく意識しているとかではないんですけど、かっこいいなぁって思ってます。
新シーズン、新チームが始まり二週間ちょっと経ちました。毎年この時期から、関東一部昇格という目標を掲げてそこに向かってひた走るわけですが、現段階ではチームの意識の部分や考え方の部分に対して働きかけています。と言っても、主に働きかけているのは自分ではなく同期のそういう方面に関してアイデアを持っている何人かなんですけど。新しいことを始めたり、変化を求めて定着させることってすごく難しいし、エネルギーが必要なことで、その熱量を持った同期の勇敢な姿に日々圧倒されています。
だからこそ、その熱量が頭でっかちになりすぎて機能しない、なんてことにはしたくない。そう考えたら、その熱量を下げてもらうんじゃなくて、そこに合わせてみんなで示していかなくちゃいけないわけです。
自分たちが何で示していくかっていうのは、ピッチ上でのプレーでしかないし、その中で勝つことに執着するべき。そこには技術だったり戦術だったり色々な要素が絡んでくるけど、それこそ熱量が必要になる。熱量っていうとなんかぼんやりしてて見えてこない感も否めないけど、チームの枠組み・システムやプレーの言語化っていう格好いいような、難しいような部分では表せないものって絶対ピッチ上にはあると思ってて。それが上手さなのか、速さなのか、強さなのか、それ以外なのかっていうのは答えがないし、多様であるもの。個人でそこのパーセンテージを上げていくことは勿論、それぞれがそれぞれの足りない部分、苦手としている部分を補填していくことが大切になってくる。チームだから出来ることがある。だから、自分の可能性にも、仲間の可能性にも欲深く追求するべきで要求し合うべき。言いづらいとかキャラじゃないとか言ってる余裕は自分たちにはないと受け入れることも必要。もがき続けることでしか見えてこないものがある。
前のめりに行こう。二段でも三段でも飛ばして。足元をすくわせないくらいの勢いで。
欲深く、勇敢に。
カテゴリー: 青山学院大学サッカー部部員   パーマリンク

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