第54回 菊地亮輔

こんばんは。
経営学部経営学科3年、みんな無限大のスタミナでお馴染みの鎌倉高校から来ました、菊地亮輔です。

青学は今シーズン、リーグ戦では5位という結果に終わってしまいました。個人的にもトップチームには前期しか貢献出来ず、ケガでの離脱も経験し、しっかりとした結果も残すことが出来なくて悔しいシーズンとなりました。気づいたら3年生のシーズンも終わりかけていて、あっという間に最終学年になろうとしています。

ここでよくある例えですが、”もうあと1年しか残っていない”と思うのか、”まだ1年も残っている”と思うのか。考えてみると色々分かります。

僕らは物事を考える時に失ったものや、ないことに意識しがちで、出来ないことの言い訳として必要なものがなかったことをあげたくなります。時間がなかった、お金がなかった、他にやることがあったから、など。そう言うことで自分の責任を回避できるという気持ちが心の底にあるからです。

先の挙げた前者の考え方は、ものはいつでも必要かつ十分に用意されているのが当然だという考え方であり、そこには感謝の気持ちはなく、与えられていて当然との傲慢な態度にもなります。後者の考え方は、ものはいつも十分に用意されているとは限らないから、いまあるものを活用して目標を達成しようという努力の姿勢になります。
つまり、後者はわずかでも希望があれば努力するという人生を歩むことになり、前者はなにか少しでも欠けていればなにもできない人生を歩むことになります。この違いは一目瞭然です。
ですが、最初は前者を考えがちにあります。僕もそうでした。なんせあと1年しかないのですから。

しかし、どんな人にでも平等に与えられているもの、それは時間です。時間がなかったから、、言いがちではありますがそんな言い訳はカッコ悪いですよね。
そして、母にも言われてきましたが、大切なことは、ないことを嘆くのではなく、あるものを活用してなんとかしようとすること。
あるもので間に合わせようとすれば、必然的に工夫と努力をしなければならなくなります。これが人間を作り上げてくれるのだと思います。

長くなりましたが、こんな考えを何か問題にあたったときでも振り返り、常に感謝の気持ちを胸にプレーして、観ている人の心を動かし、来年は1部昇格に貢献したいと思います。
青学の応援よろしくお願いします!

カテゴリー: 青山学院大学サッカー部部員   パーマリンク

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