Monthly Archives: 7月 2019

第328回 小野 晴基

「最高の瞬間」 大学サッカーは高校と比べ、コーチの評価や年功序列制、選手個々間の意識レベルの差といった部分で大きな違いある。そんな大学サッカーに絶望したし、つまらないと思っていた。でも、1番のつまらないと思っている原因は自分自身が試合に出れていないから。 私がサッカーをする理由は単純に好きだからで、そのサッカーの中で1番好きな瞬間は自分が試合に出て、活躍して、勝つこと。これは他には替えのない最高の瞬間であって、これを知ったからにはサッカーをするだけでは満足できない。ただサッカーをするだけなら体育会サッカー部にも入部していない。 では、なぜ私は試合に出れないのか。答えははっきり分かっている。自分に矢印を向けられていなくて、高校のときのようなサッカーに対する熱を失っているから。高校のときコーチに「自分に矢印を向けろ」とサッカーノートによく書かれていた。今の私を高校のコーチが見たらこの言葉を言われていると思う。いま、私は怪我をしていてサッカーができていない。この状況は自分に矢印を向け直すいい機会であって、いま改善できなければもう大学では試合に出れないだろう。いま私に何が必要なのか、何をすべきか考える時間にしていかなければならない。大学サッカーの最高の舞台で最高の瞬間を味わうために。

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第327回 小林 祐也

僕が僕であるために 皆さんこんにちは。経営学部三年の小林祐也です。 僕は最近大人になってきたなと感じます。なぜなら尾崎豊さんの曲の意味が身に染みてわかるようになってきたからです。僕は昔から尾崎豊さんの 僕が僕であるために という曲が好きでした。その歌の中に「僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない、正しいものはなんなのか、それがこの胸にわかるまで」という歌詞があります。 昔まで僕はこの勝ち続けるというのは周りを蹴落としてまで上っていかなければ自分の好きなことはできないのだという意味でとらえていました。 しかし、最近この勝つという意味の捉え方が変わってきたのです。僕は周りを蹴落としてまで勝つというのはどうも苦手のようです。じゃあ何故勝つという目標の体育会でやってるんだという話になりますが、それは、間違いなく勝つためです。だれよりも、自分自身に。 部活にいると自分に負けそうになることが多くあります。もちろん負けるときもあります。しかし、このように自分と向き合える環境はここにしかないなと思えるのです。これからも自分に負けそうになること多くあると思いますが、勝ち続けていこうと思います。僕が僕であるために。

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第326回 水野 友貴

【次のステップへ】 こんにちは。 経営学部マーケティング学科4年の水野友貴です。 つい先日まで新入生だった自分が4年になり最終学年としてサッカー人生の節目を迎えようとしている中で、サッカーへの思いと感謝を綴りたいと思います。 率直に言うと、半年後にいきなりサッカー人生が終了していることが想像出来ないし、不安でしかありません。そして僕の他にも大勢のサッカープレーヤーが同じ気持ちを抱いている事だと思います。 これまでサッカーを通して何度も挫折や感動体験を味わったことや、クラブチーム・高体連・体育会と多くのチームの一員になってきたことでかけがえのない仲間がたくさん出来たことを思い返すと感慨深いです。 ここまでずっと自分のサッカー人生を支えてくれた親や一緒に闘ってきた仲間に感謝したいと思います。 長々と話すと感情が高まってしまうのでこれくらいにしておきます。 話は変わりますが、私が一番好きなアーティストMr.Childrenさんの「starting over」という曲の中に「何かが終わり、また何かが始まるんだ。そうきっとその光は僕にそう叫んでる。」という一節があります。 この歌詞にもあるように、ここまでサッカー一筋で必死になり突っ走ってきた人生に一区切りをつけ、また新しい自分の夢に向かい道を切り開いていこうと思います。 最後に、現在青学サッカー部として苦しい状況が続いていますが、最終学年として残りの大学サッカー期間を個人としてもチームとしても全力で取り組みます。ぜひその勇姿を観にグラウンドまで足を運んでいただきたいです。よろしくお願いします。 拙い文章となってしまいましたが、最後までご拝読いただきありがとうございました。

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第325回 原田 光

将来に向けて 経済学部経済学科4年の原田光です。 私の大学サッカーは残すところあと数ヶ月となりました。私はこの数ヶ月は将来生きていく上で非常に大事な期間であると考えています。理由としてはサッカーを中心とした生活が終了し、新たな生活が始まる上で、自身を見つめなおすべき期間であるからです。 かつてのサッカー部の同期の中に、ある者は人としての更なる成長を求めて海外留学に行っており、ある者は自身の考え・経験をより多くの人達に伝えたいという想いから、様々な媒体を通じて表現しています。彼らのサッカー部での取り組みを振り返ると、プレースタイル・ピッチ内外での行動から、サッカー以外でもサッカーと同様の心持ちで取り組んでいるのだろうと想像することができます。サッカーで培った考え方を生かして、サッカーとは違うフィールドで自身のやりたいことを追求する彼らを私は尊敬しています。 では、私自身は引退し、大学卒業後に社会人としてサッカーで培った考え方で何か生かせることはあるのか考えました。いくつかありますが、最も大切にしたい考えとしては、「つらいことを楽しむ」ということでした。私のサッカー人生を振り返ると挫折の連続でした。特に高校・大学では挫折しか味わいませんでした。ですがサッカーしてきた中で楽しかった時期はいつかと聞かれると、間違いなく高校・大学時代であると答えます。公式戦に出場していた小・中学校時代よりもなぜ楽しいと考えるのか。それは自身と本気で向き合うことができたからです。高校時代、テクニシャン揃いのチームメイトに追いつくためにひたすら対面パスなどの技術向上に努めました。大学では圧倒的なフィジカルの差を目の当たりにし、筋トレ、あるいはフィジカルの無さをいかにカバーできるか考えながら取り組みました。結果として個人的に目標としていたものには達成することができませんでしたが、結果以上に、その過程の中でつらいことに向き合い続けてきたこと、そしてその中でのチームメイトとの出会いは間違いなく大きな財産であり、楽しかった経験として今の私にとって大きな糧となっています。そして、サッカーを続けてきてよかったと心から思うことができています。 サッカーに生活を捧げることができるのはあと数ヶ月であり、今後サッカーを中心に生活することはありません。その後の生活ではいくらでもやりたいことができると思います。だからこそ、残り数ヶ月は今抱えているチーム・個人両面の課題、あるいはつらい状況に対して一つ一つに引退するまで真剣に向き合い続けます。そして、新たなステージの中では想像を超えるようなつらい、責任あることに取り組むと思います。しかし、サッカーを通じてつらいことに向き合い続けていくことに価値を見出してきたように、社会人としてもつらいことに対して楽しく、前向きに取り組み続けていきたいです。 拙い文章でしたが最後までお付き合いいただきありがとうございました。引き続き青山学院大学体育会サッカー部のご支援ご声援の程宜しくお願い致します。

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第324回 長峰 健太

今ある環境を大切に みなさんこんにちは。 経済学部現代経済デザイン学科の長峰健太です。自分の考えを文章にして発することが始めてなのでまとまらない部分があると思いますが、時間がある方は最後まで読んでみて頂けらと思います。 さて、何を書こうかと考えていましたが、自分が人生の節目にいつも感じることがあるので、そのことについて書こうと思います。 小中高の卒業や部活やクラブの引退、反対に入学や入部など、人生や自分の気持ちの節目というものはたくさんあると思います。その中でいつも感じることは、自分がいた環境はとても素晴らしく、当たり前ではない、とてもありがたみがあるものだということです。それと同時にもっと1秒1秒を大切にできたのではないかという後悔です。みなさんも、一人暮らしを始めて、親のありがたみを知った人も多いと思いますし、高校の時のサッカーが忘れられない人も少なからずいるのではないでしょうか。 上で書いたように、自分が素晴らしい環境にいたということはその環境を抜け出した時にしか分からないものだと思います。 なので、常に「今ある環境を大切に」する気持ちを持っていれば、行き詰まった時やうまくいかない時でも、今しかないこの環境で、もう少し頑張ってみようかなという気持ちになれるのではないかなと思います。 自分でも何が言いたいのかよく分からない文になりましたが、自分の感じたことが、みなさんの考え方の1つとして心に留めて頂ければ幸いです。 最後まで読んで頂きありがとうございました。

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第323回 藤原 慶人

サッカーの価値 こんにちは、教育人間科学部教育学科3年の藤原慶人です。初めての部員ブログということで、最近思ったことを少し書いてみようと思います。最後まで読んでいただければ嬉しいです。私は幼稚園の時にサッカーを始め、約15年続けてきました。今までサッカーが全ての生活で、サッカーのことだけ考えてやってればいい、サッカーで認められることが良いことと考えていました。サッカーを通じて得たものはとても多く、たくさんの貴重な経験もすることができ今まで続けてきてよかったと感じています。しかし最近、将来のことやこれからのことを考える中で、サッカーの価値とはなんだろうと思うようになりました。自分が今までやってきたサッカーにはどんな意味があって何の価値があるのか。それを考えた時、人から応援してもらえることにサッカーの価値があるのではと思いました。これはサッカーだけではなく、スポーツ全般として言えることかもしれませんが、応援してくれる人がいて初めて価値が生まれると私は思います。競技している本人がただ楽しいだけでは、それはただの趣味で自己満足に過ぎません。では、サッカーのどんなところに魅力を感じて人は応援したいと思うのか。それは、一生懸命プレーしている姿やひたむきな姿、感謝の心を忘れずプレーする姿だと私は思います。もちろん、圧倒的なスピードや凄いテクニック、シュートが観れるのもサッカーの魅力です。しかし、応援したいと思われる選手には、先ほど言った姿勢が不可欠で、それこそがサッカーの価値なのではと思いました。私には幸いなことに、家族や友人、お世話になった指導者など応援してくれる人がたくさんいます。その人たちへの感謝を忘れずに、ひたむきにサッカーと向き合っていきたいです。

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第322回 柄谷 駿

「強いチーム?」 こんにちは、地球社会共生学部4年の柄谷駿です。写真に乗っているのは私の住んでいる辻堂にあるプルクワというお店のチョコクロワッサンです。焼き上げられた生地はバリバリで、香ばしいナッツ入りのチョコが最高においしいです。 突然ですが、強いチームってどんなチームでしょうか。恐らく強いチームの要素はたくさんあって書ききれないのであまり細かいことは書きません。 先日、陸上部の原監督の授業を受けました。明治大学ラグビー部の話を例にあげながら、強いチームを考え、話し合いました。そこで出てきた要素は、「なんでも言い合える関係」や「目的を意識する」や「規則正しい生活」などでした。明治大学ラグビー部では、まずチームの意識として日本一を目指すこと統一させたそうです。個々人が試合にでるということに満足するのではなくチームを意識しました。またコミュニケーションの少なさを課題とし、監督と選手たちが日々メールでやりとりすることで交流を促し、規則正しい生活を送るために小さな日々の掃除や睡眠などの目標をたて、アプリを導入し実践できるようにしました。 私が青学サッカー部に入部する前の大学の部活動のイメージは、部員個々がそれぞれ工夫して話し合いチームを改善していくような組織でした。実際には少し違って、しっかりと監督やコーチが率いていて、選手たちがついていくというような印象です。私の勝手な印象ですが部員の多くはただサッカーをやっているだけのような気がします。私もその1人になっています。元気でパワフルでサッカーも大好きな人がたくさんいるのに少しもったいないような気がします。SNSとかで早慶戦の情報を見かけたりすると、いいなーと思ったりします。 ゼミでほんの少しだけ「贈与論」に触れました。これはざっくりと、人は言葉やモノを通して家族や友人という人間関係を意識しているということです。間違いならごめんなさい。毎回意味なく私をしつこくいじってくる人たちがいます。一見意味がなくともそうして仲間であること確認し合っているのだと察します。笑このように言葉やモノを介した関わり方次第で関係が変化します。相手を想いやり、関わることでいい関係が作られるのだと思います。 直近の試合で私はさっそくコミュニケーションを指摘されました。サッカーの技術やテクニックを学ぶのはもちろんですが、試合中やそれ以外のところでも相手の立場に立って関われるように意識したいです。要するに言いたいことは、周りの人のことを思いやりながらなんでも言い合える関係になって日々の課題に向き合い改善していくことが自分たちとって必要なのではないかと思います。あんまり長く書くとうざったいと思われると不安になりながら結局長くなってしまいました。すいません。また貢献できてない私が偉そうに書いて申し訳ない。良くしていく気持ちだけはあります! これから入部していく人へ現状結果が出ていないチームで、私のような部活動のイメージを持っている人は少し残念かもしれません。しかし少しずついい方向へ動いていると思います。しっかり話を聞いてくれる監督や仲間がいます。自分たちで課題に向き合える面もあるからこそ大学の部活動は楽しいのだと思います。楽しんでください!

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第321回 北原 慶太

ゴールキーパーというポジション こんにちは。 桐蔭学園高校出身、経済学部4年、 ゴールキーパーの北原慶太です。 僕が最後に部員ブログを書いたのは1年生の時のことで、その時は自分の大学サッカーに対する想いについて書いた記憶があります。なのでここでは敢えて、僕が小学4年生の時からやっている、ゴールキーパーというポジションについて書こうと思います。よろしければお付き合いください。 「ゴールキーパーについて?そんなの知ってるよ。」という答えが返ってきそうですね。皆さんの考える、ゴールキーパー。どんなポジションで、どんなことをしているのかなどを考えてくれたと思うのですが、たぶん正解です。 ただ、僕がここで綴りたいのは、もう少し深い部分、ゴールキーパーをやっているからこそ感じているような部分なのです。 ゴールキーパーをやっていると、理不尽に感じることが多々あります。まず、どんな形であれ失点したらとりあえずGKの責任になります。また、ミスが失点に直結するポジションなので、絶対にミスできません。そして仮に自分がミスをして失点をしようものなら、バッシングの嵐です。時にどうしようもない状況のときもあります。それでもゴールを守らなければならないし、次の手を考えて最善を尽くします。それでも点を取られたら「あーあやられちゃったよ。止めてよね。」みたいな目で見られたりします。それまでの各局面の少しのズレやミスが重なって最終的にシュートを打たれたりしているのに「止められたろ」と一言。そしてヘコんでる時間などありません。どんなに悔しくても悲しくても怒ってても、内心立ち直れていなくても必ず切り替えてチームを最後尾から支えなくてはなりません。ゴールキーパーとは、ミスをしないことが当たり前で、ミスをすればもちろん名実ともにボッコボコ、ミスをしなくても上記のような見られ方をし、それでいて頭は常に冷静でアラートでなくてはならない、そんなポジションなのです。少なくとも僕はそう考えています。 かつてのバルセロナの守護神、ビクトール・バルデスが「生まれ変わったらGKには絶対にならない。苦痛が大き過ぎて報われない」と言ったこともあるくらいです。また、皆さんご存知ドイツの守護神マヌエル・ノイアー。彼がドイツ代表で世代交代をした世代(つまり一つ前の世代)のGKにロベルト・エンケという選手がいました。ここでは深くは書きませんが、彼は、それほどの実力者であったにもかかわらず、2009年に自ら命を絶ってしまいました。 少し暗い文章になってしまいましたが、このように自分の考えを発信する機会はなかなかありませんし、少しでも皆さんにGKの特殊性について知ってもらいたかったので、このような文章にさせていただきました。 ここで勘違いのないように言わせていただくと、僕はこのポジションが大好きであるということです。 まず、ここまで読んでもらったらお分かりの通り、並大抵の実力・メンタルではやってられないポジションです。「守護神」という言葉がいかに素晴らしい選手達のことを指す言葉であるか、ということを感じていただけたと思います。僕の実力やメンタルは相変わらずまだまだなのですが、とにかくこのポジションのやりがいは半端ないです。 ここで余談なのですが、「GKって、変な奴(変わり者)が多いよね」ということを言われることがあるのですが、これまで書いてきたことを踏まえると、そのような傾向があっても不思議じゃないな、と少し納得できるような気がします。変な奴じゃないと務まらないのではないでしょうか。 話を戻すと、「シュートを打たせない・打たれないGKが優秀なGKである」という言葉があるのですが、やはりシュートを止めるのはめっちゃ楽しいです。特に、絶望的と思われた状況をセーブした時のあのヒーロー感はGKでしか味わえないと思います。チームの最後の砦ですから。 上記のような難しい一面もありますが、総じてGKは素晴らしいポジションですし、自分のプレーや言動でGKの魅力をもっと伝え、世の中のGKに対する見方も変えていきたいと考えています。 それが僕の目指す「心動」です! この文章を通して皆さんのGKに対する理解が少しでも深まってくれたらいいな、という願いを込めてこの部員ブログを書かせていただきました。今後サッカーを観る際は、ぜひGKにも注目していただきたいです。書きたいことはまだまだありますが、長すぎると怒られそうなので今回はこれくらいにしておこうと思います。でも最初で最後だったりして。 最後に、僕自身、青学サッカー部に所属していられる時間は残りわずかとなりましたが、観る人を心動させられる選手になれるよう、残りの時間をを大切にしていきます。 長く拙い文章になってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました。引き続き、青学サッカー部の応援をよろしくお願いします!

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第320回 若山 直樹

当たり前のこと。 こんにちは。 総合文化政策学部4年若山直樹です。 出身校は青山学院高等部なので、俗に言う内部生です。 私は小学校1年生の頃からサッカーを続けていますが、目立った功績は残せておらず、おそらくサッカーにおいて私の名前を知っている人はまずいないでしょう。 ましてや私の高校サッカーは、インターハイ、選手権の2大会連続で地区予選1回戦敗退という最悪の形で幕を閉じました。よっていわゆるほぼ全国最弱のチームとして引退を迎えました。 これほどの結果だと、サッカーをやめるという選択肢をとるのが普通かもしれませんが、燃え尽きられなかったどころか、火もつかなかったような状況を非常に悔しく思い、大学でもサッカーを続けることを決断しました。 そんな私がこの体育会サッカー部に入部して感じたことは、様々な場面において「当たり前のレベルが高い」ということです。 まず1つ目はプレーの部分ついてです。 特にボールを止めて蹴る技術の質がものすごく高いと感じました。これはサッカーにおいて基本中の基本ではありますが、高校の中でも決して技術的に優れている選手ではなかった私にとって、こうした基礎的な部分での差は大きく、高校時代はなんとかなってしまっていた部分も誤魔化しがきかなくなりました。練習についていけるレベルになるまで質を上げ、順応しなくてはならないと強く感じました。 そして2つ目は意識の部分です。 高校時代は正直やらされている感があった筋トレや食事等の健康管理ですが、周りには自主的に徹底して行なっている部員が多く、私も見習わなくてはならないと感じます。 このように、私はこれまでの自分の当たり前の基準を見つめ直すのに良い刺激をたくさんもらいました。 その他にも、高校のサッカー部を引退した時、大学でもサッカーを続ける決断をしなければ気付けなかった多くのことに気付くことができましたし、多くの尊敬する仲間に出会うことができました。 引退まで残すところ数ヶ月ですが、尊敬できる仲間と共に最後まで駆け抜けたいと思います。 最後まで読んでいただきありがとうございました。これからも青学サッカー部の応援をよろしくお願い致します。

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第319回 加藤 玲児

3000日 経営学部経営学科3年の加藤玲児です。つい先日、21歳になり、周りでは就職のためにインターン活動を始めている人を見て、もう学生生活もあと1年しかないのかと日々感じる機会が増えてきています。今回、部員ブログを書くことになったこの機会に自分のサッカー人生を思い返してみました。「約3000日」これは自分がこれまでにサッカーに費やしてきた日数です。いろんな事をやってもにすぐ飽きやすい自分がこんなにも多くの時間をかけてきたのがサッカーだっだのだということに気づきました。振り返ってみれば、小学生からサッカーを始めて、大きな怪我なんて一度もせずにサッカーを続けてこれたことはほんとに当たり前じゃないんだということを感じます。自分のことを支えてくれる人がいなければ続けてこれなかった。自分を支えてくれた親や指導者やこれまで一緒にサッカーをしてきたチームメイト、そんな人たちに少しでも恩返ししたい。でも恩返しといってもこれまで何か輝かしい成績を残したわけではない。高校時代だってトップチームでは結果を出せずBチームどまりだし、大学でも今のところ同じ感じです。もし自分がこれまでの自分に満足していたり、もうダメだと諦めているとしたら今のようにサッカーを続けているかわかりません。おそらく自分で満足していないから、もっとできるはずと思っているからやっているのだと思います。だったら絶対に後悔しないくらい本気でやろうと、毎日を無駄にしないようにしようと、そう思います。普段からそこまで真面目なタイプではないし、サッカーのことはあまり表に出さないタイプですが素直に思っていることを書きました。自分でもなにかうまくいかない時にはこの文章を読み直したいと思います。まずは目の前のアイリーグなどでゴールを決めてひとつひとつ頑張っていきたいたいと思います。そして自分を支えてくれる人に少しでも恩返ししていきたいです。

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