Daily Archives: 2019年5月16日

第312回 戸田 佳佑

動的平衡 総合文化政策学部3年の戸田佳佑です。大学3年目にし、自分が置かれている環境の素晴らしさを実感しています。というのも、さまざまなことを吸収できる機会があらゆるところに転がっており、自分を成長させるには申し分ない環境だと。そんな刺激的な環境にいる私が最近学んだ「動的平衡」について話させていただきます。 動的平衡とは、分解と合成を、絶え間なく繰り返し続けることで、高次元の安定を作り出せるということです。簡単に言うと、変わらないを保つためには変わり続けなければならないといった意味になります。(分かりづらくてすみません。)本来、生物学的な意味で用いられるこの言葉ですが、自分に当てはめて考えられるような気がします。自分という人物は一生変わることのないものですが、変わり続けなければならない。それは、体の細胞や組織といったものではなく、自分の中にある考え方だったり、見方を幾度となく壊しては再生して、壊しては再生してを繰り返し、より良いものにしていくことで人として成長できるのではないかと思います。壊し続けることで状況は不安定になりますが、次の合成へのプロセスが立ち上がるのです。自分の中で確立したものを壊すことは、思っていた以上の勇気が必要で、恐怖すら伴うかもしれません。ただ、壊すという行動はそれほど重要なことではないのかと思います。自分自身これまで積み重ねることを大切にしてきましたが、時には一歩下がり、積み上げてきたものを壊してみようかと思います。また、青学サッカー部も動的平衡という言葉のように、常に変化し続け、最高の組織にしていきたいと思っています。最後まで読んで頂きありがとうございました。今後とも青学サッカー部をよろしくお願い致します。

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