Daily Archives: 2019年3月8日

第290回 小関 裕章

こんにちは、新2年の小関裕章です。 今回初めて部員ブログを書かせていただくということなので、夢の話をさせていただきます。理系なので文章ぐちゃぐちゃですが許してください。 自分は小学生の頃に抱いていた夢はプロサッカー選手になることです。ただそれだけではありません。桐光学園サッカー部に入ってからプロサッカー選手になるというものでした。つまり自分は高校入学と同時に一つ夢が実現したのです。夢が叶うということはやはりとても嬉しいことでした。 しかし、現実はそう甘くなく、憧れのチームに入れて嬉しいと思っていたのも束の間、大きなレベルの違いに、プロサッカー選手が夢などと口にだせなくなることはおろか、試合に出るということすら口にだせないほど打ちのめされました。目標が「チームに入る」というものであったため、具体的に入ってからのビジョンはなく、入る以前の成長はそこまでしかできなかったのだな、と感じています。 高校3年間を全て振り返っていると終わらなくなるので簡潔にいうと、周りの環境にも恵まれ、コーチにも指導していただきながら3年間とはまあ長いもので、叩きのめされた自分でも試合に出たいと言えるまでは成長します、結局出れなかったのですが。自分なりに努力はしました。朝早く行ってボールを蹴ったり様々な練習をしたり、OFFの月曜日は学校から帰って自転車で40分程度かけて新横浜のジムへ行ったり、自主練も時間が許す限り練習しました。そこまでやってこの実力かと思う人はいるでしょうが、そこまでしてやっとここまでたどり着いたものなのです。これで高校一年の実力がなかなかのものだったと伝わるでしょう。 このように今まで積み重ねてきて現在に至るわけですが、色々やってきたからこそ、今度はこの経験を伝えていきたいという思いが生まれてきました。もちろんまだまだ努力し続けて選手としてもっともっとステップアップしたいというか、します。願わくば努力は結果に結びつくというのを証明してから指導者になりたいのですが、それはまあ理想の話です。現実はそう甘くないです。でもそれならそれでいいんです。自分はよく理想の話をするのですが、それはチームに入ることが目標だったことで活躍できなかったということから、もっと大きな目標があればそこに近づく過程で小さな目標を叶えていくことができると思うからです。理想があるから努力できる、現実だけをみて悲観するのではなく、大きな理想に向かって突き進むことのできるそういう人間になりたい、そういう人を増やしていってよりよいチーム、地域、もっと大きな領域まで変えていきたい、それが今の夢です。 長くなりましたが、理想の話だけでまだ現実を見てないのか、もっと大人になれという人はまあそれでいいです。それが今の常識というものでしょう。ただ少しでも面白いなと思っていただけるなら幸いです。ひどい文ですが最後まで読んでいただきありがとうございました。

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