チーム情報

第306回 新川 洋太

一体感がもたらす感動
こんにちは。国際政治経済学部、国際政治学科新3年の新川洋太と言います。3年目にして、初めて部員ブログを書かせていただきます。
いきなりですが、私は海外サッカーを観るのが好きです。もっと言えば、海外サッカーの観客やサポーターたちが作り出すスタジアムの雰囲気が好きです。スタジアムにいる同じチームを応援する全員が同じチャントを歌い、良いディフェンスがあれば全員で拍手を送り、ゴールが決まれば見ず知らずの人々とも抱き合いながら喜ぶ。そこでは老若男女は関係ありません。これを初めて見たとき、画面越しではありましたが、その熱を纏った一体感に圧倒され、感動し、サッカーの素晴らしさはここにあると強く思いました。サッカーには多くの人々を熱狂させ、感動させる力がある、さらに言えば、人々に感動を与えることが出来る、サッカー選手は素晴らしい職業である、と。私はイングランドのプレミアリーグが好きで昔からよく見ていたのですが、7年程前、まだマンチェスターユナイテッドに所属していた香川真司選手が、そのプレミアリーグでゴールを決め、何千人といるサポーターを熱狂させているのを見て、最高にかっこいいと思いました。いつか自分もここでゴールを決めてみたいと思ったのは言うまでもありません。
しかし、最近もう一つ印象的な出来事がありました。ボヘミアン・ラプソディという映画を見た時のことです。少しネタバレになってしまいますが、この映画では最後、Queenによるライブのシーンがあります。このシーンがとてつもないのです。大きなライブ会場を埋め尽くした観客全員が同じフレーズを歌い、曲に合わせて体を動かしている。映画のワンシーンとはいえ、音楽を聴くのは好きだが、生のライブには行ったことのない自分は、鳥肌が立ちまくりました。この映画を見て思いました。あれ、ミュージシャンもかっこいいなと。
余計なことも含めて長々と書いてきましたが、つまり何が言いたいかというと、熱を纏った一体感には、見ている人を感動させる力があるということです。これは自分の体で実証済みです。そして、青学サッカー部の活動理念は「心動」です。心動とは見ている人の心を動かすということ、つまりは見ている人を感動させるようなサッカーをしようということです。みなさん、選手応援関係なく全員で同じ方向を向き、熱を持って、「心動」を達成できるような一体感を作っていきましょう。
長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。青学サッカー部が作る一体感を感じに、是非とも会場に足を運んでいただければと思います。
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第304回 手賀 大樹

「あと数ヶ月」
こんにちは。法学部4年の手賀大樹です。
先日、部屋の片付けをしていたら、こんな授業メモが出てきました。
“文化←習慣・慣習←価値意識”
要は、文化の基にあるのは人々の価値意識だと。そこに属する人々が何を大切にして何に価値を置くかが行動に現れ、やがて慣習となり、文化へと発展するみたいです。逆に言うと、文化や法を学ぶことで、時代や社会の変化に伴う人々の価値意識の移り変わりに目を向けることになります。これは、法学部で学ぶ面白さの1つだと感じています。法学部の皆さん、是非意識してみてください。
さて、そろそろ本題に入ります。
先週、関東リーグ初戦を迎えました。初戦は敗れましたが、悪いゲームではなかったと思います。ただ、試合後にまるこ主将も言っていました。これじゃいつもと変わらないと。
今年は例年以上に1部昇格への想いが強いです。昇格に向けて、本気で主体的に動ける私の同期を中心に、巧いではなく強いチームになろうと日々取り組んでいます。
冒頭で触れた文化の話に当てはめてみると、今はまだそんな同期の意識や取り組みが部員一人ひとりに浸透し始めた段階。青学サッカー部が強いチームとなるために、現在のピッチ内外での取り組み、それ以上のものを青学サッカー部の文化としてこの先も繋ぎ続けることが重要だと、最近少し感じるようになりました。こんな私が少し感じているのだから、他の同期はもっと感じているはず。引退まで残り数ヶ月、4年生全員で何を残せるか。そんなことを頭の片隅に置きながら過ごしたいと思います。4年生、一緒に頑張りましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後とも、青学サッカー部へのご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。
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第303回 浦田 韻

「楽しむ心」
こんにちは、新3年社会情報学部の浦田韻です。今年で大学サッカー3年目に入りますが、自分は2年の初めから夏までの約半年ほどサッカーが出来ない時間がありました。その時間を通じて改めて思ったことをここで書きたいと思います。
2年初めの試合中に、膝の靭帯を損傷してしまい半年間ボールが蹴れない状態が続きました。もっと大怪我をした人から言わせれば「たかが半年」かも知れませんが、自身にとっては最も長くボールを蹴れなかった時間であり、最もボールを蹴りたくなった時間でした。その期間がつまらなかったわけではありません。グラウンドに行けば同期がいるし、他の怪我人と筋トレしたりとやれることは色々ありました。これはこれで充実した期間であったと思います。
そして、復帰して改めて感じたことはサッカーの「楽しさ」です。体力や技術は落ちていて、不自由に感じることも多くありました。けど、それ以上にサッカーが出来ることが楽しいのです。
サッカーをしている以上、試合に勝つ、相手に負けないっていうことは必要です。ただ、根本の楽しむ心を忘れずに、大学サッカー残り2年を悔いが残らないようにやっていきたいと思います。
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第302回 小田川 樹

自分を知ることが全ての英知の始まりである
こんにちは。
法学部法学科新4年の小田川 樹です。
この度は新入生の皆様、並びに保護者の皆様ご入学おめでとうございます。
初めに簡単に自己紹介をさせて頂きます。
私は埼玉県の上尾市で育ち、西武文理高校という全国的には無名の高校から来ました。
高校3年時にインターハイに出場しましたが、初戦で完敗。
選手権では県予選のベスト16で敗退しました。
その悔しさとより高いレベルでプレーをし、もっと上手くなりたいという想いから、青学のサッカー部に入部しました。
入学してから三年が経過し、多くの経験をし様々なことを学びました。
しかし、私自身未だにトップチームに関わることができず、またチームとしても1部昇格という結果を出せずにいます。
今年はより結果を追い求め、1人の選手そして1人の人間として成長できるよう努力して参ります。
それでは折角の機会ですので、ここからは私が日頃意識していていることについてお話しさせて頂きます。
『自分を知ることは全ての英知のはじまりである』
これは私が大切にしている古代の哲学者アリストテレスの有名な言葉です。
自分を知ること、つまり自分には何ができて何ができないのか、何を目標としていて、そのために今何をすべきなのか。
それらが理解できていないと、行動に目的がなくただやるだけになったり、周りに流されることが多くなります。
それは自分に軸がない受け身の人生を歩むこことを意味します。
反対に自分のことを理解していれば、何を目的として、そのために今何をすべきかということが定まります。
そのため必然的に主体的な行動が取れるようになります。
どちらの方が充実していてより力を発揮できるかは一目瞭然です。
つまり何をするにおいても、はじめの一歩は自分自身を知ることから始まるのです。
また自分を知ることは自分に価値を見出すことと同義であるため、自信にも繋がります。
最近『嫌われる勇気』で話題になったアドラー心理学では
『人は自分には価値があると思ったときにだけ勇気を持てる』
という考えがあります。
自分を知り、自分は他人とは違うことを理解することで周りと比べたり周りに流されることはありません。
比較対象が過去や未来の自分になり、行動の出発点が自分自身になります。
自分を知る→他人とは違うことを知る→自分の価値を知る→自分の勇気・自信になる
ということです。
これはサッカーにおいてはもちろん、社会に出てどんな環境に行っても大切なことです。
部員一人一人が自分の良さは何か、周りと違う価値はどこか、何を目標としていてそのために今何をすべきか を常に自問自答し考え続けてほしいと思います。
それが必ず主体性を持ったエネルギーのあるチームへと繋がるはずです。
そしてその先にある一部昇格や各カテゴリーの優勝をチーム全員で勝ち取っていきましょう。
長くなりましたが、最後までお読み頂きありがとうございました。
今年度も暖かいご声援よろしくお願い致します。
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第301回 窪井 篤志

「当たり前ではないこと」
こんにちは。新2年法学部の窪井篤志です。
4月になり入学から1年がもう過ぎたのかと驚いています。
しかし、この1年間ほとんどサッカーが出来てない友達がいます。それが同学部でサッカー部の中で1番一緒にいる時間の長い谷口瑛也君です。彼は7月に前十字靭帯を断裂し復帰直前の今年2月に再断裂し、今もリハビリ生活を送っています。つまり、大学サッカー4年間の中の1年以上はサッカーがしたくてもできない状態なわけです。そんな中自分はサッカーができる体でありながら昨年は後悔の残る過ごし方をしたなと感じています。彼は自分が1番辛いはずなのに結果の全く出ていない僕に常に前向きな言葉をかけてくれ「一緒試合に出よう」と言ってくれます。部内の方はわかると思いますが彼と僕ではレベルが違います。しかし、サッカーが出来ていない彼が頑張っているのにサッカーのできる僕が頑張らない訳にはいきません!彼と試合に出れるように努力を惜しみません。待っちょーけーねーテル。
最高の同期と先輩後輩、指導者、家族など当たり前ではない環境を与えてくれる方に感謝して今年は結果にこだわっていきます。
長い文章読んでいただきありがとうございました。
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第300回 高橋 隼

「初心を忘れず」
こんにちは、新2年経営学部・経営学科の髙橋隼です。僕の出身地は埼玉県のわらび市というところです。何もないと思われがちですが、わらび市は2つの日本一をもっています。日本一小さく、人口密度の高い市なんです。僕の大好きな地元です。
話は変わりますが、僕が高校生のとき経験してきたことはいたって平凡で、全国なんて出れるレベルの学校ではなかったしスポーツ推薦という枠の選手もいませんでした。だから僕にとって大学サッカーという環境は新鮮であり、困難の多い場所でもあります。
この1年間を振り返ってみると、こんなにも成長出来る場所に身を置けていることを幸せに感じていますが、全く結果を残せていない自分を不甲斐なくも感じています。1年間全く試合に出ることができず、先輩や同期のプレーから学ぶことはたくさんありましたが、それ以上に自分の未熟さを痛感させられてばかりです。
そんな苦悩の多い1年間を過ごした今、少し不安な気持ちにもなります。しかし1年前、大学生活というたくさんの選択肢がある中で、僕は大学サッカーを選択しました。大学の貴重な4年間をサッカーに費やしたことを価値あるものだったと思えるようにしたい。2年生として送るこれからの1年間は大学サッカーをすると決めた時の気持ち、決意を忘れる事なく、何よりサッカーを楽しみたいと思います。
読んでいただきありがとうございました。
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第299回 石田 海人

新3年の石田海人です。
いつもアホだ馬鹿だなんて言われてる自分ですが真面目なことを書きたいと思います。
滑り止めを見事に全て滑ってしまいながらもなんとか第1希望の青学に合格した奇跡の大学受験からもう2年が経ちました。時が過ぎるのはとても早いです。
この2年間を振り返ってみてサッカーだけを考えてみると納得行く結果がまだ出せてません 。1年生の時は全く試合に出れず、去年もアイリーグに出れたり出れなかったりと決してよいシーズンだったとは言えませんでした。大学サッカーも残り2年、約16年間続けた来たサッカーとも別れを告げる時が着々と近づいて来てしまいました。好きで始めたサッカーを好きで終われるように、この後残された2年間を自分の努力次第で最高の2年間になることを信じて日々の練習や試合を全力で取り組みたいです。
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第298回 戸村 圭吾

サッカーがくれたもの
どうもこんにちわ。青山学院大学・教育人間科学部・教育学科の戸村圭吾です。高校は江ノ電やスラムダンクで有名な鎌倉高校でした。海のほぼ目の前に学校があり、そこから見える景色はとても綺麗なんです。なのでよく言われます、青春やんって。そうです、超青春でした。
そんな中でも、1番の思い出は?と聞かれたら、自分はこう答えます。サッカー仲間と一緒にいた時間。さまざまな場所で友達はできますが、1番長く過ごすのはサッカーでできた友達です。小、中、高を振り返ってみてもサッカーのおかげでいまの環境があります。
そんな大切なものを与えてくれたサッカーにはとても感謝しているし、大学になってもそれはかわりません。大学でも最高の出会いをありがとう。14年間の充実した日々とさまざまな繋がりをくれたサッカーに、感謝の気持ちを込めて心から謝謝。
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第297回 大塚 多郎

中途半端な自分
こんにちは。法学部新3年の大塚多郎です。
初めてブログを書くので上手く伝えられるか分かりませんが、今自分が感じている事をそのまま書きたいと思います。
自分が青学サッカー部に入部してから、早くも2年が経過しました。この2年間を振り返ると、純粋に楽しかった記憶よりも苦い記憶がとても印象に残っています。思うように試合に出られなかったり、出た試合では逆転負けを喫したりなど、満足できるような成果を上げることが全くできないまま時間だけが経過しているような気がしています。遡れば、高校3年間も同じでした。トップチームはおろか、Bチームにも入れないほど何もできずに消化不良のまま気付いたら引退していました。もちろん仲間とサッカーするのが楽しかったことに変わりはないけれど、それでも悔しかったという感情の方が大きいです。
実力が足りないと分かっているので自主練もしていたし、体や食事にも気を使うなどいろいろ取り組んではいます。でも何故結果に結びついていないのかと考えた時、自分の努力が中途半端なんだということに気が付きました。努力してはいるものの、それが足りてなさすぎる。致命的です。笑
だからこそ、今シーズンからは今までの自分を変えていかなければなりません。もうこれ以上、あの時やっておけば良かったなどと後悔することのないよう、結果に繋がるまでもっとひたむきに向き合っていきます。もちろん、僕の大好きな遠藤保仁選手が言っているようにサッカーを楽しむことを忘れずに、また時には息抜きもしながら。
限られて短い宝物のようなこの時間を、無駄にせず使っていきたいと思います。
長くなりましたが読んでいただきありがとうございました。
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第296回 藤田 凌央

藤田 凌央
「決心」
こんにちは。経済学部現代経済デザイン学科新2年の藤田凌央です。現代経済デザイン学科ってなんやねんと思われた方もいらっしゃるかと思いますが、ここではその話はおいておきましょう。
昨シーズンは1年間通じて、サイドバックとしてアイリーグの試合に出させていただき、見事にリーグ優勝&リーグ昇格を勝ち取ることができました。小学校から高校まで、ほとんど前線のポジションしか経験してこなかった自分にとって、この1年間は不慣れなポジションへの適応など難しい部分も多かったですが、新たな可能性に気づくことのできる良い時間となりました。
新シーズンもはじまり、トップチームとしてレベルの高い環境で活動させていただく中で、まだまだ自分自身未熟だということを身をもって感じました。それと同時にもっと上手くなりたい、強くなりたいと思えている自分がいます。強い決心も持って、日々の練習を大切に、ひとまわりもふたまわりも成長していけるように精進していきたいです。そして両親や今まで支えてきていただいた方々への感謝を、目に見える形で表していけるよう、全力でサッカーに取り組んで行きたいと思います。
最後になりますが、ここである曲の自分が好きな部分の歌詞を紹介します。
「決心のきっかけは理屈ではなくていつだってこの胸の衝動から始まる」
今の自分にピッタリな歌詞です。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
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(C)Aoyamagakuin Univ. Football Club